キーリング・キーホルダー

【ハイブランド】キーホルダーのおすすめ10選

いつかは手に入れたい憧れのハイブランド。

最高級のクオリティに圧倒的なステータス性。持っているだけで気持ちもスタイルも格上げされるようなハイブランドのアイテムは、いつかは持ちたい憧れの的ですよね。

今回はそんなハイブランドに焦点を当てておすすめのキーリングやキーホルダーをご紹介したいと思います!

超個人的な主観からのランキングもご紹介しますのでぜひご覧ください。

ハイブランドは取り入れやすい小物から

具体的なおすすめアイテムの紹介に入るまえに、ハイブランドを持つなら小物から入るのがおすすめですよ、という話をします。

今回紹介するキーリングやキーホルダーはその代表格と言えるでしょう。

なぜ小物から入るのがおすすめかというと、やはりハイブランドは正直価格が高価だからです。しかし、キーリングやキーホルダーのような、普段毎日使用する小物であれば、例えば衣服のように、毎日着用するものが変わるものでもないですし、別に毎日同じキーホルダーやキーリングを持っていたって、何ら違和感はありません。

すなわち、小物をハイブランドから選ぶというのは、非常にコスパが良いわけです。

個人的おすすめランキング

多数あるハイブランドについてご紹介する前に、早速ですが個人的なハイブランドランキングをご紹介したいと思います!

「よくあるブランド紹介記事やランキング記事を読んでみたけどいまいちどれが良いのか分からない・・・」

そんな方に向けて、ここでは超個人的なランキングTOP3を紹介したいと思います!あくまでも、結局どのハイブランドが良いのか判断できない、という方向けです。まずは名だたるハイブランドを一通り知りたい!という方やあらかたブランドを絞る事ができている方は読み飛ばしてください。

おすすめランキング1位 ルイ・ヴィトン


いきなり1位を発表しちゃいます!

ズバリ、おすすめベスト1はルイ・ヴィトンです。たくさんのブランドを見てきましたが、やはり世界最大規模のLVMHの筆頭格、ヴィトンは別格級かなと思います。

モノグラムやダミエの由来など、日本と縁の深いブランドであることもミソ。「ヴィトンか〜」と思う方も、知れば知るほどヴィトンがこれだけ知名度・人気共に高いことに頷けるはず。

ただし、どうせ持つならしっかりとブランドについて知っておくことをおすすめします!個人的に、ブランドの背景を知ってそれを持つのと、なんとなく持つのとでは全然意味合いが違うな〜と思います。「なぜそのブランドを選んだの?」と聞かれてなんとなくではなく、しっかりとした理由を語れるのもかっこいいですよね。

おすすめランキング2位 エルメス

続いて第2位はエルメスです。モノの価値としてはもちろんのこと、創業から一族経営を貫いているのも最高にクール。どこにも左右されない孤高のブランド、って感じがしてかっこいいですよね。

長らく使用できるのもトータルで考えればコスパは抜群。もちろん女性にもとっても憧れのブランドなので、持っていれば注目の的になるかも。レザーもおすすめですが、カラビナを始めとしたメタリックなアイテムも◎。

おすすめランキング3位 カルティエ


3位はカルティエ。正直ティファニーとちょっと迷うところですが、より男性イメージ寄り、且つ高級感という点ではカルティエ。

個人的に男性でカルティエを所有している方は、真の意味でお洒落を分かってるオーラが半端ないです。

リシュモングループの一員というところで3位に落ち着きましたが、ハイセンスなデザインは1・2位のブランドに負けず劣らず。

お洒落も重視したい!という方はぜひともハイブランド、カルティエから選んでみるのがおすすめですよ。

おすすめハイブランド キーリング・キーホルダー

ここからはハイブランドのおすすめキーホルダー、キーリングについて幅広くご紹介していきましょう!どれもよりすぐりのハイブランドですので、基本購入して後悔するようなことはないはず・・・!少しでも参考になれば嬉しいです。

エルメス HERMES

ブランドデータ

・ブランド創業年:1837年
・ブランド創業地:フランス パリ
・所属:エルメス・アンテンショナル社

まずはハイブランドと聞いて多くの方の頭に浮かぶであろうエルメス。男女共に人気・知名度が高くステータス性も抜群のブランドです。

中でも革・皮のクラスは世界最高峰とされ、女性の永遠の憧れ、エルメスのバーキンあたりはあまりにも有名ですね。

そんなエルメス、やはりレザーを使用したキーリングやキーホルダーが見られますが、メタリックなスタイルのアイテムも見られます。いずれにせよ、ハイクオリティの素材を用いたハイブランド・エルメスのアイテムだけに、長らく愛用できることは間違いないでしょう。

ぶっちゃけ本音

個人的な印象:
ハイブランドの中でも誰もが知っているブランドだけど、知れば知るほど奥深く、且つ多くのファッショングループがLVMHやケリング、リシュモンといった巨大企業の傘下に入っていることを考えるとやっぱり200年近くも独立経営を貫くエルメスの凄さを思い知らされます。

しっかり勉強して選びたい。吟味して気に入ったものは本気で一生ものになるレベル。ただし、キーホルダーやキーリングのアイテム展開は他のブランドに比べて少なめ。どちらかというとバッグに付けるようなチャームが主流なのは覚えておきましょう。


こちらはエルメスのシルバー製のヴィンテージキーホルダーチャーム。ヴィンテージとシルバーの風合いが堪りませんね。

HERMESの文字が刻印されています。


先端部分はこのようになっています。ハードなスタイルで男らしく決まります。

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こちらはエルメスの起源ともいえるホースと、ドッグ、そしてブランドの頭文字であるHモチーフが連なったキーホルダー。

 

エルメスらしくカデナも付いています。既にお持ちのキーホルダーに併せて付けるのも良いでしょう。


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ルイ・ヴィトン LOUIS VUITTON

ブランドデータ

・ブランド創業年:1854年
・ブランド創業地:フランス パリ
・所属:LVMH

続いてはルイ・ヴィトン。ルイ・ヴィトンも聞いたことがない、という方はもはや居ないのでは?というレベルで有名ですね。

最近ではシュプリームとのコラボレーションなど、ストリートスタイルにも裾野を拡げています。もちろんステータス性は折り紙付き。

アイコニックなモノグラムからシンプルなモノトーンスタイルまで、いくつかご紹介します。

ぶっちゃけ本音

個人的な印象:
エルメスと同じく、知名度抜群ゆえに名前自体は正直聞き飽きた感あるけど、ルイ・ヴィトンも知れば知るほどその魅力にハマるブランド。

ダミエやモノグラムの模様など、日本と何かと関わりが深いのも味。ビビッドでいかにもヴィトン!って感じのは正直好きじゃないけど、シックでさりげないデザインのものを持ちたい。

個人的にはエルメスと並んでルイ・ヴィトンは最終地点。なんてたって、世界最大のファッショングループ、LVMHの筆頭格ですからね。最強感がある。

 

まずはこちらのよりメタリックでハードなスタイル。ルイ・ヴィトンのアイコニックなLVロゴがステータスを感じさせます。要素自体はシンプルですが、アクセントがあるのでコーディネートにスパイスを効かせてくれるはず。

ゴールドカラーはより一層華やかな印象を与えてくれます。

こちらは真鍮とレザーが組み合わさった珍しいルイ・ヴィトンのキーホルダー。スマートかつお洒落に決まります。

こちらはダミエ・グラフィット LV キーホルダー ドラゴンヌ。ルイ・ヴィトンを代表する模様の一つ、ダミエパターンです。さりげないLVロゴとシックな風合いでクールかつスタイリッシュに決まります。

シンプルながらもしっかりとルイ・ヴィトンを堪能できます。

こちらはモノグラム・マカサー素材のLVドラゴン。高級感が漂うルイ・ヴィトンらしいスタイルですね。アイコニックながらもブラウン系カラーで落ち着いているのも◎

金具のサークル部分にはブランドネームの刻印。

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こちらは人気のアンシャッペ。先端がひし形になっている存在感と高級感、そしてクールなテイストを併せ持ったキーホルダーです。控えめなダミエ・グラフィットで品よく決まります。

マットなブラック仕上げのパドロック(南京錠)モチーフのキーホルダー。クールな質感がなんとも言えないカッコよさ。価格もそれだけ張りますが、大事にして長らく使いたい逸品。

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シャネル CHANEL

ブランドデータ

・ブランド創業年:1909年
・ブランド創業地:フランス パリ
・所属:シャネルSA

続いてはシャネル。女性のためのブランド、と思われがちですが、男性用アイテムも展開されています。

ファッショナブルなデザインが多く、ハイブランドの中でもお洒落に強くこだわりたい!という方に特におすすめ。モードなスタイルもお手の物。もしかすると持っていれば女性との話題にもなるかも?

ぶっちゃけ本音

個人的な印象:
ハズしの聞いたスタイルが好きな男性には特におすすめ。

女性のためのブランド、的な立ち位置だけに敢えてそれを知っていながらメンズが持つお洒落感がある。

シャネルも大手グループに所属していないという点でめちゃかっこいい。メンズライクなデザインを見つけて長く使いたい。

 


こちらはシャネルを代表するコレクションの一つ、ココマークのゴールドキーリング。


ヴィンテージ調の程よいエイジングが良い味を出しています。レディース表記ですが、男性でもクールに決まるでしょう。既に廃盤となっていますのでレアものです。

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こちらはシルバー系のシャネル。プレートタイプのキーホルダーです。

割とメンズライクなスタイルなので男性でも違和感なく着用できるでしょう。一見するとシャネルとは分からないのもミソです。使用感がありますが、シルバーと相まってそれも良い味を出してくれています。

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こちらはシルバーメッキのロゴプレート。シンプルかつスポーティに決めたい方には特におすすめです。

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ティファニー TIFFANY

ブランドデータ

・ブランド創業年:1837年
・ブランド創業地:アメリカ
・所属:LVMH

お次はティファニー。ティファニーと聞くとシャネルと同じく女性のためのブランド、と思われがちですが、最近では男性をターゲットとしたアイテムも多数リリースされています。

繊細でありながらもハード、且つラグジュアリーな雰囲気漂うティファニーのアイテムはメンズのファッショニスタの憧れの的。もちろん価格もそれなりに張るため中々手を出しにくいですが、1点持っていれば一気にファッションを格上げ!周囲と差をつけることができるでしょう。

ぶっちゃけ本音

個人的な印象:ティファニーも個人的にはシャネルと似たような立ち位置。直近で遂にLVMHに買収されましたね〜。

ただ、シャネル以上に男性が持つイメージがあまりないのでそれだけお洒落感もある。

最近ではジュエリーをお洒落で雰囲気のある男性芸能人が着用しているのが目立ちます。めっちゃ老舗なのも尊敬に値する。個人的に結構好き。


ますはクールなブラックレザーのキーフォブ。クールなアイテムです。高級感が画像でも伝わってきます。

シンプルでスタイリッシュなデザイン。こちらもひと目みてティファニーだとは分からない、さりげないお洒落を演出することができるアイテムです。

ティファニー Tiffany メンズ・レディース キーリング メイカーズ キー …


続いてはスターリングシルバーを用いたスティックタイプのキーリング。こちらもさりげないティファニーロゴで非常にお洒落。


これ見よがしでないのがポイント。”よく見ると実はティファニー”というところがポイントです。スタイルを選ばないので大切な方への贈り物としてもおすすめ。

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こちらもスターリングシルバー製のキーリング。まるでボディピアスのようなハードなスタイルに可愛らしいハートモチーフが絶妙に融合しています。

ボールを外すことでアイテムを着脱できます。さながらボディピアスですね。オーソドックスなスタイルには満足しない、一風変わったキーホルダーをお探しの方は非常におすすめ。

リターン トゥ ティファニー。もしも拾ったらティファニー本店までお返しください、といった意味が込められています。モチーフの意味合いまで知れるとよりブランドの理解が深まりますね。

ティファニー TIFFANY&CO. 25767829 RTT リターン トゥ …

こんなに遊び心溢れるアイテムも。ユニークなデザインですが、「実はティファニー」と知れたらおしゃれ度もグッとアップ。

こちらはストラップの内側がティファニーブルーカラーになっているティファニーのキーホルダー。シンプルだけどもさりげなくティファニーを主張したい方にはぴったり。

ディオール DIOR

ブランドデータ

・ブランド創業年:1946年
・ブランド創業地:フランス
・所属:LVMH

巨大複合企業のLVMHに所属していながら単独で株式上場している珍しいブランド、ディオール。

高級注文服、すなわちオートクチュールを始めとして、香水や今回焦点を当てるキーホルダーのような小物まで、非常に幅広いアイテム展開を行うディオール。LVMHの一角とは言え、その存在感は圧巻です。

ぶっちゃけ本音

個人的な印象:
高級感且つおしゃれのイメージが強い一方で、やや男性寄りなイメージは弱め。

フェミニンな空気感を出したいメンズには特におすすめ。ハイセンスな印象がある。

 

シルバー製のディオールのキーホルダー。”DIOR”とブランド名を前面に押し出したスタイルがステータス性を感じさせてくれます。一方でポップな書体に落とし込むことでカジュアルな雰囲気に。さらりとハイブランドを身に着けたい方におすすめです。

プラダ PRADA

ブランドデータ

・ブランド創業年:1975年
・ブランド創業地:イタリア ミラノ
・所属:プラダ(独立)

イタリア、ミラノに本拠を置くプラダ。本国イタリアはもちろん、日本を含む各国で人気を博しているプラダですが、実は創業は1975年と比較的新しいブランドなのです。みなさんご存知のミュウミュウなどはプラダが展開するブランドです。おしゃれな男性に大人気のジル・サンダーもかつてはプラダの傘下にありました。

ぶっちゃけ本音

個人的な印象:
ワンランク上のお洒落を楽しむ男性に人気のイメージが強い。

プラダが好きな人はブランドだからOK、というよりは一通りハイブランドを見渡した上でプラダに行き着いた感がある。高級感を前面に出したハイクラスなお洒落を楽しみたい方は特におすすめ。

PRADAロゴを前面に押し出したゴールドの高級感溢れるキーリング。ハイセンスな佇まいは小さなキーリングアイテム一つとっても別格の存在感を放ってくれます。お洒落感半端ないです。

プラダのアイコニックなフォルム、トライアングルを模したデザインのキーリングも。より小ぶりでミニマムなデザインながらもやはりプラダならではの秀逸なセンスとステータスが光ります。さりげなく持ちたい方にも◎。

こちらは比較的柔らかな輝きを放つカラー。クールな雰囲気は前述のものに比べてやや劣りますが、高級感はこちらに分がありますね。

シンプルなストラップタイプも。控えめにあしらわれたPRADAロゴもお洒落上級者らしい佇まいを魅せてくれます。シンプルで落ち着いたカラーリングなので、どんなスタイルでもマッチするのも嬉しいポイント。

グッチ GUCCI

ブランドデータ

・ブランド創業年:1921年
・ブランド創業地:イタリア フィレンツェ
・所属:ケリング

ロエベやバレンシアガ、ブシュロンといった洗練されたブランドが集うケリングの筆頭格であるグッチ。

創業者のグッチオ・グッチのイニシャルを模したダブルGロゴを見たことがある方は多いでしょう。

実は品質保証の一環として名前をアイテムに組み込んだのはグッチが初めて。ゆえに元祖ブランドと称されることもあります。

キーホルダーやキーリングでは、グッチの誇る最高級革、グッチシマレザーをあしらったタイプや、ダブルGのインターロッキングモチーフが有名です。

勢いの止まらないBTS(防弾少年団)の中でもお洒落番長のVことテテが愛用するブランドでもあります。

ぶっちゃけ本音

個人的な印象:
ケリンググループの一員といえど筆頭格であることからランクは非常に高い。

落ち着いたギラギラ感がある。大人の男性がシックなスタイルで身につければ色気漂う仕上がりに。
個人的にグッチの象徴がビー(蜂)ってとこがクール。

グッチの象徴ともいえるダブルGのインターロッキングスタイル。メタルなニュアンスでハードなテイストを楽しめます。

リング部分には”GUCCIの刻印。

グッチ (GUCCI) キーリング 256734 J160N 8111 シルバー…

 

ダブルGにグッチを象徴するトリコロールデザインをあしらったキーホルダー。

ゴールドの金具とのカラーリングが絶妙にマッチ。こちらもよく見ると”GUCCI”の刻印がなされています。

グッチ GUCCI メンズ・レディース キーリング オフィディア ウェブストライ…

こちらもインターロッキングのダブルGロゴモチーフですが、フォルムがサークル状ではなく、ひし形をしたタイプ。

グッチ キーリング GUCCI キーホルダー インターロッキングG シルバー 2…

レザーをベースに採用したシックなグッチスタイルもおすすめ。ダブルGロゴや型押しされたモチーフはグッチらしい高級感溢れるスタイル。

グッチ キーホルダー 478136 CWC1N 1000 キーリング シグネチャ…

ロエベ LOEWE

ブランドデータ

・ブランド創業年:1846年
・ブランド創業地:スペイン
・所属:LVMH

続いてはロエベ。今回ご紹介するブランドの中では、国内での知名度はそこまで高くないかもしれません。が、お洒落な人たちの間では知っていて当然のブランド。お洒落なインスタグラマーの投稿にも度々登場するハイブランドです。

ぶっちゃけ本音

個人的な印象:ぶっちゃけ他ブランドほど知名度は高くない。

だからこそ、いかにもブランド!って感じのブランドが好きじゃない人にはおすすめ。もちろん書いてある通りお洒落な人はみんな知っているので、わかる人にだけわかればいいや〜って方にはうってつけ。

結構大人目のブランドって感じする。ぶっちゃけ個人的には値段が同じならエルメスかルイ・ヴィトン、カルティエを選ぶかなぁ。

これ見よがしなハイブランド!が苦手な方にとっては最もうってつけかもしれません。見る人が見れば良いものを持っていることがすぐにわかります。


こちらはロエベのアイコニックなキーリング “ANAGRAM”

高級感漂うお洒落なスタイルを演出できます。

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ローズゴールドタイプも。

LOEWE ロエベ ANAGRAM ローズゴールドキーリング イタリア正規品 1…

こちらはアナグラム レザー マルチカラー。ビビッドな配色とレザ−の風合いがよくマッチしています。

マルチカラーでコーディネートのアクセントにも◎。チープにならないところが流石のロエベといったところ。

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ロエベ キーリング 人気のおすすめアイテム8選みなさんはロエベというブランドをご存知でしょうか? ルイ・ヴィトンやシャネルのような知名度は日本ではありませんが、立派なハイブランド。...

ブルガリ BVLGARI

ブランドデータ

・ブランド創業年:1884年
・ブランド創業地:イタリア ローマ
・所属:LVMH

イタリアンブランド、ブルガリ。こちらは男性にも馴染みのあるブランドではないでしょうか?

ベルトや腕時計など、メンズ中心のアイテム展開も豊富です。それだけに知名度は抜群、紳士的でシンプルなスタイルのデザインも多く、比較的選びやすいかもしれません。

ぶっちゃけ本音

個人的な印象:最近山下智久さんがアンバサダーになって勢いのあるブルガリ。山ピーがアンバサダーになって確かにかっこよく見えてきた気もするけど、どうしても名前を聞き慣れた感があって、それ以上のポイントを探しきれないのが本音かも。

ロエベと同じく値段が同じならエルメスやルイ・ヴィトン、あるいはカルティエを選ぶかな。


こちらはブルガリのアイコンでもあるブルガリブルガリのキーホルダー。中央にはスムースカーフレザーがあしらわれています。高級感、ステータス性、クールなスタイルが揃っています。

BVLGARI キーリング ブルガリシルバー ゴールド ブルガリブルガリ刻印ロゴ…


続いてもブルガリブルガリのモテーネコインキーホルダー。中央は都会的な風合い漂うブラックラバー、


こちらは裏側のデザイン。

BVLGARI キーリング ブルガリシルバー ブルガリブルガリ 刻印ロゴプレート…

こちらはダブルキーリング。2つのサークルを繋いでいるのはグレインカーフレザー。使い勝手の良いアイテムです。カラー展開が豊富なのも嬉しいポイント。

BVLGARI キーリング ブルガリロゴ刻印ダブルキーリングブラック ブルー ア…

カラーエナメル仕上げされたブルガリのアイコン、ブルガリ・ブルガリのキーリング。素材はゴールドメッキの真鍮。カラー展開はホワイト・グリーン・ブラックと嬉しい選べる3色。パートナーと色違いでお揃いにしてもお洒落です。

ブルガリ キーリング キーホルダー 【BVLGARI ホワイト ブラック グリー…

ブルガリ おすすめのキーケース5選おしゃれなイタリアンブランド、ブルガリ。 キーケースのみならず、アパレルや時計、香水など、非常に幅広いアイテム展開で知られます。国...

カルティエ CARTIER

ブランドデータ

・ブランド創業年:1847年
・ブランド創業地:フランス パリ
・所属:リシュモングループ

最後にご紹介するのはカルティエ。大人の男性におすすめのカルティエはワンランク上のラグジュアリーを醸し出します。

ハイブランドのアイテムは欲しいけど、どうしてもちょっと斜め上を行きたい!といった男性には非常におすすめ。

ファッショナブルで落ち着いた、上品なスタイルが光ります。比較的持っている男性も他ブランドに比べると少ない印象ですので、周囲とも被りにくいかも?

ぶっちゃけ本音

個人的な印象:個人的にはかなり好き。なんていうか知性を感じるのと長い歴史、そしてやっぱりお洒落。

ワンランク上感がすごいある。
リシュモングループの一員だけどそれこそ代表格だし。

できればほかアイテムもカルティエで揃えたいくらい。


カルティエを代表すると言っても過言ではないロゴモチーフをあしらったキーホルダー。アイコニックなスタイル。


ブランド名もしっかりと刻印されています。長らく愛用したい逸品。

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続いてはこちらもカルティエの大切なコレクションであるサントスシリーズからエアプレインを模したカラビナリング。一度見たら忘れない斬新でラグジュアリーなスタイル。

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こちらはCartierのアルファベットをランダムに散りばめたプレートスタイルのキーホルダー。



一見してカルティエと分からないのもお洒落ですね。スタイル自体はシンプルなのできっと取り入れやすいはず。

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こちらはデコールCCロゴプレートキーリング。カルティエらしい斬新で美的センス溢れるキーリングです。ラグジュアリーな雰囲気も◎。ミニマムなスタイルでさらりと身につけられます。ペアでカラーを変えて揃えてもいいですね。

Cartier カルティエデコールCCロゴプレートキーリングキーホルダー シルバ…

歴史の深さから見るハイブランド ランキング

中々手にする機会のないハイブランドのアイテム。せっかくなら吟味した上で選びたいもの。自分がどんなブランドを身に着けているのか、は自分自身を表現することでもあります。特に男性においては、自分の身につけるアイテムは数が女性ほど多くないこともあって、ブランド選びは非常に重要。ここではハイブランド選択の際に考慮に入れておきたいブランドの歴史について長い順にランキング形式でご紹介します。重厚な歴史を持つ老舗の格式高いブランドから選ぶのか、はたまた新興ブランドにも関わらず早くも名声を得た新進気鋭のブランドを選ぶのか、少しでも参考になれば幸いです。

1位 エルメス

堂々の栄えある1位の歴史を誇ったのは創業1837年のエルメス。いわずもがな老舗中の老舗ですね。馬具小物から時代の変遷を予見して見事レザー製品の頂点とも言える地位を築き上げました。

1位 ティファニー

同年1位に輝いたのはティファニー。ダイヤモンドで有名なティファニーですが、結婚指輪にダイヤモンドを贈る習慣を世に広めたのもティファニー。キーリングにおいてもジュエリー制作で培った秀逸なデザインセンスが光ります。

3位 ロエベ

3位につけたのは1846年創業のロエベ。創業地である本国スペインでは頂点に立つブランド。1872年のドイツ職人によるブランドへの参画でロエベの勢いはより強固なものに。

4位 カルティエ

ロエベの1年遅れで誕生したのは1847年創業のカルティエ。筆者も大好きなブランドです。時計やジュエリーにおいてもハイエンドなアイテムづくりを続けるカルティエ。他を寄せ付けない品のあるスタイルはキーリングにも現れています。

5位 ルイ・ヴィトン

5位は最強のハイブランドと言っても過言ではないルイ・ヴィトンがランクイン。旅をテーマにしたものづくりの真髄は日本人のみならず世界中の一流を虜に。キーリングも多彩なラインアップが展開されているのでじっくり好みのデザインを見つけて。

6位 ブルガリ

6位につけたのは1884年に誕生したイタリアン・ラグジュアリーブランドのブルガリ。男性からの支持も厚いブルガリ。フランスではカルティエ、アメリカではティファニー、そしてイタリアではブルガリと言われるほど、ステータス性のあるブランドの一つです。

7位 シャネル

7位は1909年に創業したシャネルがランクイン。当時は帽子専門店として開業したシャネルですが、時代の変遷に伴う女性の生き方の解放ともいうべくコンセプチュアルなテーマを軸に革新的なデザイン展開を図り、今日では世界を股にかけるブランドにまで成長しました。

8位 グッチ

1921年に誕生したグッチが8位に食い込みました。今回ご紹介するハイブランドの中では歴史は比較的浅いものの、ブランド元祖と呼ばれるグッチは真の意味でブランドの歴史が長いと言ってもいいかもしれません。

9位 ディオール

9位と今回ご紹介するハイブランドの中では比較的新しい部類としてディオールがランクイン。1946年の誕生です。この中ではまだ歴史が浅いながらも、その人気と知名度は確かなもの。さすがのブランド力です。

10位 プラダ

10位はプラダがランクイン。1975年と名だたる歴史を誇るハイブランドの中では比較的新しい存在です。が、そんな浅い歴史とは到底思えないギャップを感じざるを得ない人気と圧倒的知名度はプラダならでは。数あるブランドの中でも稀有な存在と言っても良いかもしれません。

欲しいけどやっぱり高い!おすすめのハイブランド購入法

よりすぐりのハイブランドからおすすめキーホルダーについていくつかご紹介しました。気になるアイテムは見つけられたでしょうか?

歴史あるブランドだけにそのステータス性やラグジュアリーな雰囲気、素材の高級度合いなど、どれをとっても格上のハイブランドですが、憧れる一方、やっぱり価格もそれなりに張りますよね。

そこでハイブランドを購入する際に選択肢の一つとして持っておきたいのが、中古品やヴィンテージ品を検討するということです。

もちろん、傷や付属品の有無等々、妥協しなければならない点もありますが、新品を購入するよりも多くの場合は大分安く購入することができるでしょう。

お近くに店舗がある場合は実際に足を運んで実物を見て、あるいは通信販売の場合は、電話やメール等で状態や付属品等々について問い合わせてみると良いでしょう。信頼のおけるお店であればきっと良い買い物ができるはずです。

まとめ

いかがでしたか?

今回は気分も男もアがるようなハイブランド限定でおすすめキーリング、キーホルダーをご紹介しました。

長らく使えるクオリティもステータス性も高いハイブランド小物で、日々の生活をお洒落にスタイリングしましょう。